紅白 感想

相葉君の頑張りにものすごく感動しました。そして仲間の4人が相葉君に頑張ったね、とかお疲れさまとか声をかけていて嵐はずっとこういういい関係でいてほしいなと思いました。

ピコ太郎は後ろの合唱団まで引き連れて出てくるとは思いませんでした。パーフェクトヒューマンもど派手でしたね。

今回一番良かったのは星野源さんだと思います。いい歌声でした。今年も大ヒット曲を出してほしいです。

謎だったのが、ゴジラです。X JAPANのための演出だったんですかね。

マツコ・デラックスさんとタモリサンみたいな役は結構好きです。

そして嵐のワンラブが終わって、投票結果が出てきて、視聴者投票、会場投票共に白組圧勝、ここまではよかった。

ダガ、この後が不服でした。ただ単に司会者の掛け声と玉を投げる数があってないだけならいいんですが、紅組勝利と言われて

??????????????となりました。同じ会場にいた観客の投票であれだけ差がついたのに、同じ会場にいた審査員票のうち、9票も紅組に入ってて審査員に対して、そこまで観客に与えている印象って違ったかなと思います。ていうか完璧に白組が勝つと思っていました。ていうか相葉君の涙的にも番組の流れ的にも白組が勝つと思っていました。相葉君の後ろにいた桜井君と大野君もとても驚いた顔をしていて、やっぱりそうなるよなーと思いました。

あまり批判はしたくなかったけど、Twitterで同意見の人もいたことから、不満も書かせていただきました。

レオシルバ 感想

ついに恐れていたことが起きてしまいました。それはアルビレックス新潟の心臓・レオシルバ選手が鹿島アントラーズに移籍してしまったことです。

今までもアルビレックス新潟は外人選手が他のクラブにかっさらわれていたのでこの1件も僕にとってとてもショックでした。これまで、エジミウソン選手やマルシオ選手、そして今回はラファエルシルバ選手が浦和レッズへ、ペドロジュニオール選手もシーズン途中でガンバ大阪へ移籍したり、韓国人でもヨンチョルが大宮、キムジンスがドイツと、韓国代表まで登り詰めた選手も移籍し、そしてちょっと前にジウトンを取ってきた鹿島アントラーズに今回はレオシルバ選手が引き抜かれてしまいました。

そもそも外人選手だけじゃなくても、W杯に選ばれた高徳と矢野がドイツに行ったのを筆頭に広島の千葉選手、スペインの鈴木選手、鹿島の西選手、ガンバの東口選手、名古屋の川又選手など新潟を抜けた後、代表まで登り詰めたりしてる選手が多いことから誰も引き抜かれなければ新潟が最強なんじゃないかなと前から考えていました。

本当に1年に主力が2、3人抜かれるの辛いです。特にレオシルバ選手は4年連続の優秀選手ですから本当に痛いです。でも、そこは新しく来る外人選手がまた頑張ってくれると思います。これまで2013年の7位への貢献、ボール奪取の上手さ、ハッピーターン好きを見せてくれたレオシルバには感謝しています。鹿島アントラーズでも頑張ってください。そして、また新潟に戻ってきてください。ていうか来年色んな選手が移籍しますね。新潟もその波に乗れていると思うので、来年は優勝目指して頑張ってください。

文春 感想

今年は芸能界で様々な事件がありました。SMAP解散、当て逃げ、そして不倫。

不倫では1月にベッキーと川谷さんが問題になったあと、乙武さんや安村さんなど続々と今年は不倫が文春に取り上げられました。

今回はベッキーさんたちについての件で書きますが、文春ってあそこまでやるのかとちょっと恐ろしさを感じました。ラインを公開以前にどうやって入手したねん、って。まぁ、この時はベッキーさんと川谷さんが可哀想とも思っていましたが、今年のニュースで川谷さんがミヤネ屋に文句(写真)言ったり?、あの件があったにもかかわらず、年下と交際してるの見てウワーオと思いました。後、その件があってから自粛を始めるというまさかの展開でした。なんかここら辺から川谷さんがどうでも良くなってきました。まぁ、そっからだんだん落ち着いて年末、昨日かえれま10では元気なベッキーさんが復活していました。また0からのスタートだそうで頑張ってほしいです。と思ったら、今度は朝日テレビ田中萌アナウンサーが不倫してしまった。これはショックでした。いつかはテレビ朝日の顔になってくれると思っていたからです。で、最近だと松潤が二股してるらしく、その事実がとても悲しかったです。

英語検定2級 3度目のチャレンジ

1月22日に英語検定があります。僕はその日に2級を受ける予定です。そこで今回はその英語検定2級についてお話しします。

今年大学に入ってから英語検定2級には2回落ちました。6月は単なる勉強不足、10月は夏休みから勉強していたのに落ちました。

今回は単語帳からまた見直しているのですが、ものすごい忘れてました。

まだ、taste=味らへんは分かるけど、famine=飢饉とか忘れちゃってるのたくさんだったので頑張っていきます。

ていうか、僕的には長文書く問題いらないというか嫌いです。まぁ、ここを抜けねば合格はできないんですけれどもね。

また今まで3級も準2も合格点ピッタリで自分うかったんで2もスレスレでもいいから合格掴みたいです。

そこで今回はファイルを使った勉強を試して行きたいと思います。

 
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これらを使わせてもらいます。※今回はたまたま防水なだけです。付箋に単語書きまくって覚えたら捨てる戦法が前回は不発だったので、今回は単語を書いた紙を表向きにして入れ、覚えたら裏返し、1つずつ分からない単語を削っていき、全部覚えたなと思ったらもう1回見て忘れてる単語確認した方が良いかと思いました。

後は長文に時間を使い、リスニングはCDで頑張ります。そして長文書く問題は最小限書いて奇跡にかけます。

これが今回の作戦です。

経過は次回からいきたいと思います。

scratchでゲームを作る

僕は現在大学生です。その授業の中でプログラミングがあったのですが、そこでやったのがscratchと呼ばれるものです。

4月頃の僕はやり方が全く分からず、つまらんと思っていたのですが、はまると案外簡単でした。そこで作ったのが野球ゲームです。

まぁ、ストライクかホームランの二択しかないのですが…


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いずれはちゃんと野球できるようにガンバります。

 

パワポタ3 パワガチャ 感想

今年のプロ野球では日本ハムが王者となりました。その中で二刀流として活躍した大谷選手は今シーズン球速165キロを計測しました。165キロというとPSPパワポタ3で作成できる選手の最高球速です。つまり大谷選手はPSPでチートをつかわないと作成できないほど恐ろしい選手になっているということです。そろそろWBCも迫ってるんでぜひその怪物ぶりを世界に広めてきてほしいです。

そんなこともありましたが、今回は僕がハマっているゲーム、パワポタ3のパワガチャについて感想などを述べたいと思います。

Twitterなどを見ると意外とまだパワポタ3をやってる方もいらっしゃったのでなんかうれしかったです。

さて、パワガチャでは選手を作成できるのですが最初のうちはあまり強い選手ができない、なのでつまらないと思いがちですが、最初はポタカとガチャガチャの弾を上げていくと面白い選手がどんどん作れるようになりました。僕が作成にハマっているのは投手なんでそのことについて書いていきます。

まずは、ポタカです。僕はフォーク+2、スライダー+2などのポタカがほしいので1回ペナントレースを一試合一試合やって何枚もゲットしました。これが自分にとっては強い選手を作る第一条件です。

次に、ガチャガチャの弾をあげることです。適当にやってても第三弾までは簡単に上がったのですが、第四弾があるのを知らず、ひたすら×3などに頼っていたのですが、第四弾を取るとスライダー+3なども出てきて選手が作りやすいということで試合こなして100弾まであげるやつをひたすらやって第四弾をだすことに成功しました。これが自分にとっては強い選手を作る第二条件です。

また、自分的にはコントロールAじゃないと気にくわないので×3使ってコントロール上げてます。スタミナはA、Bで抑え限定でEにしています。

その結果、

1、球速145以上かつ

2、コントロールAかつ

3、スタミナB以上の

4、変化量8以上の二方向or変化3の3方向を特に作っています。ていうか作りました。

 

 

youtubeボールボーイ  感想

今日はyoutubeで海外のボールボーイの動画を見ていました。ボールボーイといっても選手にすぐボールを渡してくれないユース?の人達の動画です。

さすがにただこけただけだろって動画もありましたが、あそこまでひどいとは思いませんでした。まだ、選手の手元に返さず、ピッチに投げ込み返してくれるのはまだ我慢できるけど、ボール掴んだまま離さなかったり、ボール持ったまま選手から逃げるとかヤバすぎだと思いました。ていうか、クリロナ選手相手にまでやるとか勇気ありすぎです。最終的には監督にボール取られてるシーンもありました。そして1番あかんと思ったのはボールを離さなくて選手に蹴られて復讐されてるシーンです。蹴った選手にはレッドカードだされましたが、元々ボールボーイが悪いし、あのような時間稼ぎをされたら負けてるチームからしたらイラつくのも当然だと思います。また、これが海外だけだろと思っていましたが、浦和が鳥栖のボールボーイにやられた動画を発見してしまいました。

僕がビックスワンで観戦してたとき、選手を近くで見れるボールボーイがとてもうらやましかったです。それなのに、こういう事実があったことにとても驚きました。

ボールボーイがあかんなら、もう一つ選手を間近に見れる審判を目指そうかしらとも思いましたが、審判って場合によっては、1番走る選手より走行距離やばい場合あるし、誤審で問い詰められたり、西へ東へ飛ぶ必要もあってライセンス取れなさそうだし、サッカーの仕事に関わるのって大変だなと思いました。ただ、サッカーが好きなことは変わらないし、サッカー選手たちにはこれからもサポーターを楽しませる素晴らしいプレーを期待しています。